Tibur
ティブル
計算されたデザインと機能が様々な空間シーンに調和
ローマ近郊の都市「Tivoli」の古代の呼び名である「Tibur」にちなんで名付けられたこのシリーズは、独自のエッジ加工でエイジング感と重厚感を表現。インドアとアウトドア、どちらでも使用できるように表面には特殊加工を施し、裸足で歩いても心地よく汚れにくい仕様にこだわりました。 4種の異形状はミックス張りが前提で、古代ローマの伝統的なモジュールがデザインソースになっています。
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PRODUCT STORY
形状追加でシリーズに奥行きを
昨年発表された「Tibur」シリーズに、新たな形状が加わりました。
パターン張り前提のミックス梱包のみの展開に、600x900、600角、400x600の単形状3サイズを追加。施工イメージ写真のように、この3サイズのパターン張りもおすすめですが、特にご注目いただきたいのは600x900。このサイズは天然石の切り出しとして定番のサイズですが、これまでタイルの形状としてはあまり取り入れられてきませんでした。600x1200が定番となった今、新たなサイズ提案として注目されており、トレンドの予兆を感じています。
Enquete
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