PRODUCT STORY
1000mm角という新たな提案
近年、タイルのサイズトレンドは大判化が急速に進んでおり、600x1200mmは今や定番に。ほんの数年前まで大判と認識されていた600mm角が小さく感じられるようになってきました。タイルの本場イタリアでは、1200mm角やそれ以上の所謂メガスラブ(一辺が3mを超えるものも!)が積極的に開発されています。
私たちは、日本の建築・住宅の傾向として、前述のような超大判はなかなか使い辛いのではないか、と考えています。しかし、600mm角ではない新たな提案をしていきたい。そこで今回、この「Eterno」でハイセラミクスでは初めての採用となるサイズが「1000mm角」です。
1200mm角よりは扱いやすく、600mm角とは明らかに違いを感じる。意匠はストーンともコンクリートともとれるハイブリットなデザイン。空間に一味違ったダイナミックな世界観を与えてくれるでしょう。
Enquete
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